7歳以上は要注意!老犬が食事を食べない理由と対策!

ドッグフード,ご飯

犬の老化現象や衰えは、急に始まることが多いです。
特に7歳を超えた犬の行動で

  • 寝ていることが多くなった
  • 散歩時の歩くペースが遅くなった
  • ここ一週間で急激に食欲が落ちた
  • 嘔吐する回数が増えた
  • 下痢が続いている

 

こんな動きが見られた時は要注意です!
症状は様々ですが、症状が酷い場合は病気の可能性を考え、急ぎ獣医さんを受診しましょう。

愛犬たちは「痛い」「怠い」など言葉で伝えることはできません。
逆に大好きな飼い主様の前では病気や体調の変化を隠すワンチャンもいます。
日々一緒に過ごす中で、愛犬の変化に気づいてあげることが大事です。

長年一緒に過ごしてきた大切な家族ですから、なんとかしてあげたいし欲を言えばあと数年、一緒に幸せな時間を過ごしたいですよね(´ー`*)

今回は私が実際に経験したシニアフードケアと合わせて、シニア犬のための食事についてまとめてみました。

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愛犬の変化に気づいた時がシニアフードへ切替時期!

目の色が白くなってきた・・・とか
お散歩はすぐ疲れてしまい歩くペースが遅い・・・など

目に見える症状は、どの飼い主様も気づきやすいと思います。
ですが、内臓や消化器官の衰えは月齢では気づきずらいものです。

 

一般的にどの犬種も7歳を過ぎたらシニアフードの準備と言われています。
それは、成犬用のフードはシニアフードに比べて、カロリーが高く、必要とする栄養バランスがも少し違うそうです。

 

7歳となれば、人年齢で40歳を過ぎた辺り(´-ω-`)

毛並みが白くなってきたり、歯が抜けたりと老化現象が現れるのがこの月齢だと考えられてるため、消化に易しい食事を始める時期とされています。

だからといって、成犬用のフードを与え続けてもワンチャンが元気であれば何も問題はありません。
老化の始まりは犬それぞれ時期が違います。

 

我が家の愛犬ヨーキーは、今年で16才になります。
ついこの間まで成犬用のフードを食べていた元気いっぱいのおじーちゃん犬です!

食事の後に、嘔吐するようになり「病気かしら・・・?」と獣医を受診。
幸い、大きな病気ではなく消化器官の衰えが出てもおかしくない年齢ですねっと獣医さんから食事ケアを勧められました。

 

いつものフード いつもの食事で何か異変を感じたら
ワンチャンからのサインと受け取り、シニアフードへの切替をしましょう。

シニアフードは高タンパク質が最適

 

では、実際にどんなフードを選んだらいいのでしょうか?

販売店さんには色んなメーカーがあり、種類も豊富です。
シニアはカロリーが低く、たんぱく質が多い食事が最適とされています。

 

お肉の中では鶏ムネ肉が高たんぱく質で比較的、低カロリーです。
また、たんぱく質は肥満の解消にもなるので成分表などに記載されている「たんぱく質」もしくは「粗たんぱく質」の数値をチェックするようにしましょう。

たんぱく質とは逆に「脂質」「粗脂質」は低いものがオススメです。
脂質は、運動能力の衰えなどにより、消費カロリーが低い老犬にとっては肥満の原因になる場合があります。

脂質を控えて、高たんぱく質をしっかり補うのが重要なポイントです。

 

栄養部分以外に私が重視したのは、小粒で食べやすい大きさかどうかです。
ワンチャンは、基本よく噛んで食べることはしません。
よく噛む行動をするのは、人間か草食動物だと個人的に思い込んでいます(笑)

老化により歯が抜けてしまっているワンチャンもいると思いまし、
少しでも消化しやすく、負担がかからないよう小粒を選んであげて下さい。

 

私自身、16才のヨーキーに与えているフードはJPstyle 14歳以上 超小型犬専用を与えています。
フードを変えてから、まだ2週間ぐらいですが、手を加えずともカリカリのまま食べています。

嘔吐することもなく排便のリズムも状態もいいのでしばらくはこのままの食事でいこうと思います。

ご飯を食べなくなったときの対処法

犬の欲の中でも、一番最後まで残るのが食欲です。

「ご飯を食べない」「食べてくれない」と悩む方が多いですがワンチャンはご飯を食べないのではなく”食べられない”のです。

その原因の1つに、臭覚や味覚の衰えがあります。
臭覚が衰えると、食べ物への興味が減り、食が細くなります。

臭いに鈍感になったワンチャンには、少し温めてあげるとフードの臭いが増すので、良いといわれています。

 

我が家では、お湯でフードを柔らかくすると、自然と臭いが強くなり消化の手助けにもなるので、実行しています。
パピー時期(生後~1歳まで)に与える方法と同じです。

臭いが増すと自然と食欲が湧き、いつものフードなのにワンチャンにとっては美味しそうなご馳走と感じるのかもしれませんね(^▽^)
また、フードに臭い付けをすることは衰えた臭覚を補ってあげるので、より効果的とされています。

一度にたくさん食べられないワンチャンには1日の量を小分けに与えるだけで改善されます。
獣医さん曰く、何回か分けて食事をすることで、満腹度も増すそうです。

 

カリカリのフードの食べが悪い場合は缶詰を混ぜ合わせたり、食欲がない老犬用サプリを活用すると効果的です。

また、人間の食べ物を与えるとイケナイ!というの考え方が多いですが・・・
現在では、ネギやカカオ中毒・カフェイン中毒などを避ければ、問題ないという見解もあります。

勿論人間の食べ物は塩分が高いので味の濃い物や与えすぎは避けたほうが良いですね^^;

 

茹でた野菜や豆腐などを少し混ぜるだけで、ワンチャンの食欲がアップ場合もあります!
食欲不振にお悩みであれば是非一度、フードにプラスしてあげて良いと思います。

納豆を好んで食べるという話も聞きますが・・・
うちのヨーキーは顔の毛がモサモサしているので、食事後の口周りを想像すると、手が出せません(笑)

どんな工夫や食べやすくしても、ワンチャンによってはご飯を拒否することがあると思います。
ご飯やお水を摂取できないと、脱水を起こす危険があります。
そのときは、一人悩まず、かかりつけの獣医さんにまず相談!
点滴や栄養剤・専用のフードなど、そのワンチャンにあったアドバイスを貰うようにしましょう。

20歳のチワワも食べる!愛情手作りご飯

私の実家には、現在20歳のチワワがいます。

老化が進み、臭いも判らず、耳も聞こえません。
毎日、寝る 食べる その場で回るの生活をしています。
痴呆のため旋回行動をとるので右周りしています。

ただ奇跡的に、ご飯は食べます。
食べるというよりは、常時旋回しているので食べ散らかしている・・・
という状態ですがご飯を食べたいという本能だけは、しっかり残っているようです。

そんなチワワも食べる我が家のオリジナルご飯を紹介します。

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①ジャガイモリゾット風

  1. 半生タイプの小粒のフード
  2. 小袋売りしているペディグリーチャム
  3. 茹でて潰したジャガイモ
  4. 残った白いご飯に水を加え、電子レンジで温めお粥を作る。
  5. 1~4を混ぜ合わせて、市販のササミのふりかけをかけて完成!

※見た目はおしゃれなリゾットです。

 

②かぼちゃ団子

  1. いつものフードをお湯でふやかす。
  2. かぼちゃを湯で、潰したものに、1のフードを混ぜ食べやすい大きさに丸く形をつくる。
  3. かぼちゃ団子の周りに小袋売りしているペディグリーチャムとササミふりかけをかけて完成!

※和風餡かけかぼちゃ団子みたいに仕上がります。

 

余命2カ月と言われてから、すでに半年は過ぎる20歳のチワワも我が家の16歳のヨーキーも、喜んで食べます。
フードにちょっと混ぜるだけ、茹でた野菜を細かく塗すだけ等、愛犬のために手作りしている方は多いです。
是非これを機会に、自分の愛犬に合ったオリジナルメニューを発案してみてはいかがでしょうか?

 

今回は7歳以上の老犬の食欲不振についてお届けしてきました^^

  • 老化始まりのサインを見落とさず、シニアフードへ切り替えを!
  • フード選びは、高たんぱく質&低カロリーを意識して選ぶとGOOD!
  • 食べやすいよう工夫することも、愛情の1つ!

 

これらを意識し、シニアフードを選ぶことが重要です。

我が家のヨーキも気づけば16歳。
たくさんの飼い主様と同様に、愛犬と過ごす時間は長くもあり短くも感じます。

ついこの間までは、部屋を散らかしたり、ぴょんぴょん飛び跳ねていたのに・・・
なんて感傷的になる前に、残された愛犬との幸せの時間を、1日・1年でも長く過ごせるよう愛情をもって付き添って欲しいと思います。

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