犬がトイレを覚えない理由、粗相したときはどうする?

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ペットブームでもある現在、ワンちゃんを室内で飼う方も多いと思います。

最近では小型犬だけではなく、ゴールデンレトリーバー等の大型犬も室内で飼われていますね!

 

ただ、室内で一緒に生活する以上、しっかりしつけしたいのがトイレです。

 

トイレのしつけは、短期間で覚える芸とは違い、長期間のしつけになるため、失敗はあると思います。

  • せっかくトイレを覚えたと思ったのに、最近粗相をする・・・
  • なかなかトイレの場所を覚えない
  • カーペットの上で粗相をしてしまう・・・
このような内容は、愛犬家である自分も現在進行形で悩んでいます。

 

そこで!

どうしてワンちゃんは中々トイレを覚えないのでしょうか?

 

どのようにすればしっかり決まった場所で用を足してくれるのかについてまとめてみました。

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トイレを覚えないのではなく、トイレという認識がそもそもない!

 

そもそもワンちゃんは、「トイレ」という認識が薄いそうです。

 

おしっこがしたいときに、おしっこ!

という感覚でしかないそうです。

しっかりトイレの場所を覚えさせなきゃ・・・と飼い主ががんばったところで、ワンちゃんは覚えません。

 

ワンちゃんの心理としては

 

ここでおしっこをすると、飼い主が喜んでくれるのかなー?

ここで用を足したら、大好きなおやつが貰えるのかなー?

 

この2つだそうです。

よく考えれば、お散歩で用を足すとき、毎度同じ場所・同じ個所ではしませんよね(^-^)

 

ですから、私たちしつけ側としたら、「トイレを覚えさせる」のではなく、「ココでしたら良い事が起きる」と思わせる必要があります。

ワンちゃんがトイレをなかなか覚えないのは、しつけの仕方やワンちゃんの個体差ではなく、褒め上手かどうかが大切なポイントになります。

 

しつけを見直すよりも、まずは褒め上手になってみましょう!

トイレで出来たら、いっぱい褒めてあげよう!

ワンちゃんに「トイレシートで用を足すと良いことが起きる!」と思わせる方法で、1番効果的なのは褒めることです。
意外と褒めるのが難しいんですよ!

 

早速ですが、実際に効果抜群の褒め方をご紹介いたします。

 

褒めるベストなタイミングですが、用を足した後に注目してみましょう。

用を足すとワンちゃんは自分の匂いを確認するため、おしっこをした場所をクンクンと嗅ぐことがあります。
まさに褒めるタイミングは、この仕草の時です。

 

トイレでおしっこできたね!えらいね!すごいね!天才!

と褒め言葉と同時に、ワンちゃんを呼び寄せ、体全部を撫でましょう。

おしっこを確認した際、飼い主さんが褒めることで、嬉しくなり思わず駆け寄ってきます。

 

そのため、このタイミングはトイレのしつけ意外にも、おしっこを舐めてしまったり、糞食をしてしまったり等の問題行動を起こさないようにする効果もあります。

 

褒める声は、少しワントーン上げてハイテンションがお勧めです!

周りの人がみたら、「え?どしたの?」と思われるぐらい大げさに褒めた方が良いです。

 

我が家では、ハイテンションで褒めながら、全身を撫でまくっています。

ご褒美は、しつけ用のスナックや歯垢ガムなどを与えています。

 

そろそろ1歳を迎えるM・ピンシャーは、きちんとトイレシートの上で用を足すようになりました!

今ではおしっこをするたび、あえて私の様子を伺い「どう?どう?」と褒められるのを催促してくる気がします(笑)

 

しかし、どんなに成功が続き、しつけが完了したと思っていても粗相はしてしまいます。

 

そもそもワンちゃんは何故、粗相をしてしまうのでしょうか。

その原因について調べてみました。

犬が粗相をしてしまう理由を理解しよう!

 

1度覚えたのに粗相をする原因は

  • お説教などのストレスの場合
  • 飼い主さんに対して嫌がらせの場合

 

この2つが考えられます。

まったく違う理由なので、より詳しくしらべてみました。

 

ストレスがトイレの失敗へ繋がる場合

 

ストレスについてはいろいろな理由がありますが、1番大きいのは失敗時の飼い主さんの怒鳴り声だそうです。

トイレのしつけに関しては、叩いたり怒鳴ったりするのは、マイナスになります。

 

粗相をしてしまった場合、「だめ!」とついつい声を上げてしまう気持ちは十分にわかります。

ですが、ワンちゃんにとっては、「トイレ意外でしたから怒られた」と認識はせず、

 

おしっこをすることに対して怒られた・・・

と勘違いするそうです。

 

また、トイレをするまでゲージ(トイレ)に入れておく等も同じです。

これについては、しつけの1つとして言われていますが、ワンちゃんによっては

閉じ込められるイヤな場所だなぁ~

と思い込む場合があるそうです。

 

引っ越しなどの環境が変わった際も、ストレスから粗相が多くなるそうです。

ワンちゃんは寂しいと粗相をする!

トイレの場所はわかっているのに、わざと飼い主さんの目に留まるところで粗相をする場合があります。

これは1歳・2歳としつけが後半になってくるとよく起こるそうです。

 

その理由としては

 

  • お留守番ばかりで、寂しい。
  • 構ってもらいたいけど、最近遊んでくれない。
  • お散歩に行きたいけど行けない。

 

意外と飼い主さんの目の前で粗相をするワンちゃんは少ないと思います。

もし目の前でワンちゃんが粗相するのであれば、せっかくがんばってきたしつけですが・・・
そのしつけ方を見直した方が良いかも知れません。

 

トイレのしつけの有効な方法は、3ステップで出来る!犬のトイレトレーニングのしつけとコツで紹介していますので、是非参考にしてみてください。

 

寂しいと、その気持ちを気づいてほしくて粗相をするんだなぁ~

こう考えると、怒る気にはなれないですよね(^-^)

 

ただし、粗相は粗相。

やってはいけない事はしてほしくないです。

 

粗相を繰り返さないために、どのように対応したらよいのでしょうか。

 

犬が粗相をした時のベストな対処法

 

粗相を繰り返さないようにするには、

「怒らない・声もかけない」

を鉄則に、ワンちゃんの見ていないところで掃除をするのが良いと言われています。

 

確かに、正しい対応だとは思いますが、個人的に行っている対応をご紹介します!

 

私は、粗相をした犬の目の前で掃除をしています。

その方が、ワンちゃん自体が反省しているように、頭を下げてこちらの様子を伺うのでわざとそうしています。

 

おしっこを掃除しながら、

ここはやだなぁ・・・

違うよなぁ・・・

とボヤいたり(笑)

 

掃除をしたら10分は放置です!

触らないし構いもしませんが、時間が過ぎたらいつも通りです。

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だいたい10分かからないうちに、そーっと横に忍び寄って

ゴメンなさい・・・

とマズル(口元)を膝に乗せてくるので、そこで許してしまうパターンです。

また、粗相をした瞬間をみたという現行犯の場合は、「天罰」を活用しています。

 

天罰によって大きな音をだす=ワンちゃんにとってはイヤな事という本能を利用し、そこでしたら天罰が下ると思わせています。

意外とこの方法は、多くの飼い主さんがやっていますよ!

中にはスリッパを投げる方もいるそうです。
(もちろんワンちゃんには当てません)

 

コツとしては、飼い主さんがやっていると思わせたらダメです。

意外にも効果はあるので、試してみてくださいね!

 

また、天罰につかう手作りグッズは粗相をしたときの手作りトイレしつけグッズ【天罰ボール】で紹介しています!

是非参考にしてみてくださいね!

 

犬がトイレを覚えない理由のまとめ

ワンちゃんの粗相は、しつけの段階意外でも悩むことです。

  1. トイレシートで用を足したらいいことが起きると思わせること。
  2. 粗相をしてしまうには、ストレスや寂しい等の理由があること。
  3. 粗相をしたら、叱らず掃除をすること。
  4. 天罰を活用して、粗相をしたら嫌なことが起きると思わせること。

 

これらをしっかりと理解し、対応をすれば、自然と失敗回数は減っていきます。

トイレのしつけに関しては、長期間で行うので失敗はしてもいいのです。

 

また、トイレのしつけの方法で悩んだら、トイレシーツをうまく使って、しつけ上手になろうを是非参考にしてみてくださいね!

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