犬に野菜を与える量はどれ位がベスト?

犬,野菜,与える量

犬の手作りごはんを作る時に外せないのが野菜!

愛犬に手作りご飯を与える飼い主様が気になることの中に、

  • 野菜を与える適量は?
  • 与えすぎるとどうなるの?

 

など、食事の分量について疑問をもつ方も多いと思います。

今回は、手作りご飯で愛犬の健康を考える飼い主様のために与える量や、注意点などをまとめてみました。

あなたの応援が励みになります♪
にほんブログ村 犬ブログ チワワへ にほんブログ村 犬ブログ ロングコートチワワへ にほんブログ村 犬ブログ スムースチワワへ

犬に野菜を与えるなら量はどれぐらい?

 

「野菜を与える際、どのくらいの量を与えたらいいの?」

「野菜の与えすぎは大丈夫?」

 

野菜や手作りご飯を問わず、ドライフードでも多い疑問だと思います。

確かに、1日の摂取量を知ることは大切です。

 

フードを与える量によって肥満にならないようにする、野菜の場合は摂取オーバーによる体調不良を防ぐことができます。

 

私の考えはフードも野菜も適量を知る上で、最も大切なのは、「飼い主様の目」だと思っています。

 

 

私たちはついつい、飼い主目線で

 

どれ位=何グラム?

など数字で判断しようとしますよね?

 

 

でもワンちゃんの犬種も様々、同じ犬種でも体重や体質は、1匹1匹違います。

ドックフードなどに書かれている摂取量・適量も、「この位」という基準や目安でしかありません。

 

今回は少し視点を変えワンちゃん目線でお話していきたいと思います。

まずは、野菜を与える量について考えてみましょう。

 

野菜を与える量を判断するポイント!

 

野菜の1日の摂取量も、前方でお話ししたよう「飼い主様の目」で判断ですが・・・

初めて手作りご飯を与える飼い主様に、とっておきの量の目安をご紹介します。

 

野菜を与える量の判断ポイント
  • ご飯として上げる場合
    →主食(お肉):副菜(野菜)=3:1の割合
  • おやつやご褒美の代わりに与える量
この2点が量を判断するポイントです。

ご飯としてあげる場合は、3:1の割合です。

手作りご飯は、お肉をメインにし量増し程度で野菜を添えるのがベストです。

 

 

また、ご飯はドックフードだけど、おやつやしつけのご褒美、野菜に変えるだけでもいいと思います!

一度加熱した野菜を1センチ程度の角切りにして冷蔵庫で保存しておけば、じゃがいも1個で、1週間分のおやつが確保できますよ!

 

この割合で与えて、便秘をした場合は少し野菜を増やしてあげてください。

逆に下痢をした場合は、野菜の量を減らす等の調整をしましょう。

 

野菜を与えることは、栄養バランスなども考えると良いことだと思います。

愛情たっぷりの手作りご飯には、コスト的、安心感的に野菜は欠かせませんよね(^^)

 

ただ、肉食であるワンちゃんに野菜を与えすぎてしまうと、どういったトラブルが起きるのでしょうか。

犬に野菜を与えすぎるとキケン!?

栄養価も高く、ワンちゃんにとっても好ましい野菜ですが、

与える量が多すぎると様々なマイナートラブルが起こります。

 

  • 嘔吐・下痢などの消化不良
  • 肥満

 

野菜は与えすぎなければ、上記のような症状は見られません。

しかし、与える量をどんなに調節しても嘔吐や下痢を引き起こしてしまう場合は、胃腸が少し弱い犬なのかもしれません。

 

では、どういった野菜がマイナートラブルを引き起こしやすのかをまとめてみました。

 

消化不良の原因は食物繊維!

 

食物繊維を摂取することは、便秘や胃腸の働きを促進させます。

ですが、ワンちゃんの場合は、この食物繊維をうまく消化できないのです。

 

本来なら、便秘や腸の環境を良くしてくれる食物繊維を過剰摂取すると、逆効果になってしまいます。

 

野菜には食物繊維が多く含まれているので、どの野菜の情報にも

 

「量は与えすぎないように!」

 

という注意が必要になるのです。

 

この点は野菜の与え方にも注意してみると防止しやすいですよ(^^)

詳しくは「犬にも野菜を!与え方の3つの注意点とは?」をチェックして下さいね!

 

その他にも水分が豊富な野菜は、水分の取りすぎで下痢を起こします。

 

特に

  • キャベツ
  • レタス(サニーレタス)
  • 白菜

 

この3つの野菜は食物繊維も水分も、他の野菜に比べて豊富です。

与えすぎると、上記の症状がダブルパンチですから、少なめを意識すると安心ですね(^^)

 

芋類は肥満になりやすい!

 

ドックフードよりカロリーが多い芋類は、肥満犬になってしまいます。

確かに、加熱すると甘くホクホクとおいしいのが芋類ですね(^^)

 

芋類には「デンプン」が多く含まれています。

このデンプンは、糖質ということをご存知ですか?

 

糖質は腸に直接吸収されます。

たくさん食べれば、その分糖質がグングン吸収されるのは当然なのですが・・・

 

糖質を吸収しすぎると「高血糖」になります。

そのため、高血糖を抑えようとするためインスリンという物質が体内で形成され、余分な糖質を脂肪へ変換しているのです。

 

肥満ならダイエット!と簡単に考えるのは、実は人間目線の話ということですね・・・^^;

ワンちゃんにとって0.5kgの減量って、とてもハードで大変なことなんです。

 

減量中または太り気味のワンちゃんには芋類をあまり使わず、その他の野菜を中心に与えることが良いです。

 

 

マイナートラブルを避けたい、そこまで気を遣って野菜を与える必要って?

と疑問に思う方も多いと思います。

 

ですが手間をかけ、気を使ってでも、野菜を与えた方がいい事があるのです。

 

野菜を使った手作りご飯の魅力

 

ドックフードより明らかに良いとされている手作りご飯。

お肉だけ与える方もいると思いますが、ほとんどの方は野菜を使います。

 

野菜とお肉だったら、野菜の方が健康にいいイメージありませんか?

 

私は、健康にいいとされる食材を、愛犬に与えるのは勿論良いことだと思います。

 

ドックフードの中には何が含まれる成分をすべて把握していますか?

正直、何が何だかわからない表記ばかりだと思います。

 

フードによっては人間が食べる基準に値しない、引いてしまうような成分もあります(-_-;)

 

それに比べ、手作りご飯は飼い主様が食材を選びます。

なので何が入っているかを完全に把握した無添加ご飯なのです。

 

また、愛犬を知ることもできるんですよ!

 

我が家のチワワは、小魚(煮干し等)は残してしまいます。

あと人参が嫌いみたいです。

 

毎度お皿に、きれいに残っています。

 

「嫌いなモノは別に無理して食べなくてもいいや~」

 

そんな気持ちでしたが、あまりにも人参を拒否するので、予防接種ついでにアレルギー検査をしました。

 

案の定、人参がアレルギーのようでした(´-ω-`)

一時期、そのチワワのあだ名が「ニンジン」になりました(笑)

 

野菜は、栄養価も高く、ワンちゃんにとってもメリットが豊富です。
しかも無添加フードを与え続けるより、はるかにコストも安いです。

 

与え方や食べてはいけないものをしっかり把握して、これを機に野菜を与えることを少し検討してみてはいかがでしょうか!

手作りご飯のレシピも掲載していますので、ぜひ作ってみてくださいね!

 

ワンちゃんに野菜を与える際は

 

  • 初回の量を決め、調節していくこと=ワンちゃんの適量
  • お肉:野菜=3:1の割合がオススメ
  • 与えすぎるとマイナートラブルが出てしまうので注意
  • 野菜はワンちゃんにとって重要

 

しっかりと適量を考え、愛情たっぷりの食事を与える参考になればと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

>>ワンちゃんの食と健康に関するお得な情報<<