犬が食べても良い野菜と果物!食材選びの注意点とは?

犬,野菜

犬に与えて良い野菜・ダメな野菜についてあなたはご存じですか?
特にお家のご飯を作っている時に、寄ってきて

ちょーだい!

とアピールしたらついつい刻んだ野菜をあげてしまうのは私だけでしょうか?^^;

そんな「ご飯」という言葉についつい反応してしまう愛犬ちゃん。

 

絶対に人間の食べ物は与えない、完全にフード1本派です!
そんな愛犬家さんの方が少ない気がします。

人間の食べ物は犬の体に害があるから良くない!
でもコレって言い換えれば、害にならない食材なら与えても大丈夫ということですよね?

 

ではどんな食べ物は、害になるのでしょうか?

逆に与えた方が食べ物は、どんなものでしょうか?

今回は「野菜」「果物」の分野に着目し
飼い主様に知っておいてほしいことをまとめてみました。

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犬に与えてはいけない野菜と果物

ワンちゃんに与えてはいけない食材の代表が

  • キノコ類
  • ブドウ系やレーズン
  • ネギやタマネギなどのネギ類

この3種は、分量や調理法問わず、ワンちゃんに与えるのは基本NGとよく言われます。

では、このような食材はどのような害があるのでしょうか。

犬にネギ類がダメな理由

一般的に知られている、中毒性が高い「ネギ類」です。
タマネギ中毒・ネギ中毒などと言われ、ワンちゃんいとっては害です。

見落としがちなネギ類
  • ニラ
  • ニンニク
  • ショウガ
  • コンソメ

コンソメは野菜ではないですが、タマネギ成分を多く含みます。

 

コンソメスープに入っているジャガイモは?

勿論これもNGです。
言い換えれば、タマネギ成分を十分に染み込ませたジャガイモですね^^;

ネギ類を含む料理はどんなに調理してもNGということを覚えましょう。
茹でても焼いても、危険とされています。

 

皆さんはなぜネギ類がダメなのかご存知ですか?

ネギ類にはアリプロピルジスルファイドという成分があります。
この成分が、血中に含まれる赤血球を破壊してしまうのです。

これってちょっと怖いですよね(´-ω-`)

 

また、アリプロピルジスルファイドは加熱しても変化しない成分ですから、調理法を変えても意味がありません。
人にも害はありますが、犬とは違い、人はこの成分を防ぐことができるのです。

人よりはるかに体格が小さい犬にとっては大量に摂取すれば、重度の貧血を起こし中毒症状を起こします。

また、致死量などは愛犬の体重や種類・アレルギーによっても変化するため、与えないのがベストです。

我が家には、長ネギをいたずらついでに食べてしまった子もいますが、割と平気だったり・・・(汗)
ただ、こちら側(飼い主側)としては、冷や冷やしました(;´・ω・)

キノコ類がダメな理由

しいたけ等のキノコ類を、犬に食べさせても大丈夫では?という意見はあります。

実際に、ドックフードの成分表の中に「きのこ類」と記載されている商品もあります。

 

ただし、きのこは食物繊維が豊富すぎるため、人の体には良くてもワンちゃんの場合は、その量が多すぎるのです。
そのため、胃腸がデリケートな犬にとっては、下痢や消化不良の原因になります。

キノコ類は、与えたらダメ!!という食材ではありませんが、絶対的に「生」の状態はNGです。

 

山やハイキング等、一緒に連れていく際は、野山に生えている自然なキノコを、パクっとしてしまうワンちゃんには注意しましょう!

実はブドウもダメ!?

ブドウ系(レーズンを含む)は与えないほうが良いです。
もちろん無農薬でもダメです。

中毒になる以前の問題であり、腎機能障害を引き起こす原因になります。

 

過去の事例で、ブドウやレーズンを摂取したことにより、急性腎不全で死亡したケースがあるそうです。

秋になると、ブドウ狩りに一緒にきたゴールデンレトリーバーに「新鮮だよ!採れたてよ~」といって笑顔で、パクっとさせる飼い主様を見たことがあります。

ワンちゃんは喜んで食べていますが・・・(-_-;)

「ブドウはあげない方が良いよ?」とは声はかけられませんが、体質によっては、その日の夜にグッタリしてしまうワンちゃんもいるので飼い主様の知識って大切だなぁと実感する瞬間でした。

 

そのほかには、アボガドや銀杏なども中毒性物質が含まれているので、注意しましょう!

細かいことを言ってしまえば、あれはダメ・これはダメと種類は多いですね(´-ω-`)

でも、与えることによってワンちゃんには良い食材もあることも事実です!
次に食べてもいい食材をご紹介します。

犬に食べさせて良い野菜はコレ!

食べて良いおすすめの野菜はコレ!

 

 

 

 

 

 

ドックフード選びなどで重要なのは、いかに肉を使ったフードかどうか等選択肢は多々ありますが、”バランスのいい食事”というのが最善だと思います。

フードで補えない部分は、人が食べる食材にて補うことも大事です。

たとえば、食物繊維やビタミンなどの摂取は、整腸作用や便秘効果に良いとされていますよね(^^)

中でも代表的な食材がこちらです。

 

与えても大丈夫な野菜
  • さつまいも
  • カボチャ
  • キャベツ
  • 大根
  • 大豆(納豆)
※大豆アレルギーがあるワンちゃんは注意して下さいね!

もちろん、これ以外の野菜なども大丈夫です。

老犬の食欲不振にも効果的なさつまいも!

サツマイモは、ワンちゃんに与えたい食材のナンバーワンなのです!

イモ類の中でも、食物繊維が多いのがサツマイモです。
加熱すれば、甘味もあり、栄養価も高いので食が細くなった老犬などに与えても、おいしそうに食べてくれます。

 

サツマイモは意外に大きいサイズで、1本ずつ小売りされていますよね(^^)
熱もすぐ通りやすいので、わざわざ鍋をだして茹でなくても、電子レンジでチンでOKです。

調理しやすいのもメリットの1つですね(^^)

 

カボチャも同じような理由から、ワンちゃんに与えてもOKな野菜の1つです。

こうしてみると、サツマイモもカボチャも加熱すれば甘味があり、調理しやすいという共通点がありますね(^^)

おやつ変わりに、蒸かしたカボチャやサツマイモを与えても良いと思います!
ですが、あまり与えすぎると、肥満などになりやすいので、与える量は適量にしましょう!

キャベツや大根も大丈夫!?


キャベツは、ワンちゃんに与えていい食材の中では、代表的ですよね!

キャベツには「ビタミンK」が含まれています。
これは血液や骨に必要な栄養素です。

そのほかに、抗菌作用もあるため、ガン予防にもなるといわれていますね(^^)

 

キャベツは生で与えても問題はないですが、あまり多い量だと嘔吐したり胃腸に負担がかかるので、注意しましょう。

私は、だいたい電子レンジでチンをしたあと、細かく刻んで、フードにちょい足し(^^)
天候が良い日を狙い、乾燥させ、ドライキャベツのふりかけを作ります。

ドライキャベツは、細かくすれば量が増すので、普段のドックフードにかけて与えたりすると良いですよ^^

 

調べていて驚いたのが大根です。
大根を生でガリガリするワンちゃんもいるようですよ(^^)

大根には酵素が含まれており、この酵素が消化を手助けしてくれるそうです。

ただし加熱すると酵素が消えてしまうので、「生」で与えた方がメリットが大きいという意見もあります。
もちろん、大根の葉も同じです。

 

我が家の犬たちは体が小さいので「生」のままは、少し抵抗があります^^;
そんなことから大根の葉もキャベツ同様、電子レンジのお世話になっています(笑)

大根を加熱するか生野菜で与えるかは、飼い主様の判断で大丈夫だと思います。

与え方を確認することが大事!

野菜以外に豆腐や納豆などの豆類では、健康に良いとされていますが・・・
大豆アレルギーのワンちゃんもいますので、その場合は注意して下さいね。

大切なことは与えてもいい野菜も、与える際の注意が必要ということですね(^^)

 

食べても安心!という食材は、飼い主様のさじ加減で変わる部分もあります。
また、うちの犬のように、ネギを食べても大丈夫な犬もいれば、少量で貧血を起こしてしまう犬もいることは確かです。

こっちでは「安心・体に良いです」とされていても、違う場所では「危険・栄養としても不十分」など表記されています。

 

実際のところアレルギー体質を持っていないのであれば、ダメと分かってる食べ物以外与えても大丈夫だと個人的に考えています(^^)
ただし、与え方・量・調理法などはしっかり意識しましょう!

調理する時の注意点

ワンちゃんのご飯を手作りする愛犬家さんは多いと思います。
もちろん、私もその一人です。

その際、調味料は一切使いません。

 

ワンちゃんにとっては、素材を茹でた際の出汁が最高の味付けになります。
ササミを茹でたときの出汁や、野菜を茹でたときのゆで汁で十分です。

そこに塩や香辛料を入れてしまうと、腎臓や心機能の負担にもなるそうです。

 

また、ワサビや辛子などの刺激物も良くありません。
醤油やお味噌も同じです。

稀に、薄味であれば・・・
という方もいますが調味料を使わなくても、ワンちゃんにとってはおいしいご馳走です。

せっかく健康を考えた手作りご飯なのに健康を害してしまうご飯になるのは、切ないですよね(´-ω-`)

 

ところで、果物を与えようと思ったことはありますか?

私は、自分自身あまり果物を食べるという習慣がないので犬に与えたことがありません。
野菜などは手作りご飯を作るので、調理していますが果物ってどうなんだろう・・・。

そこで、ワンちゃんでも食べられる果物について調べてみました。

犬に与えていい果物と注意点

犬,果物

季節の旬というのが目立つのが、フルーツですね!
その中でも、ワンちゃんが食べてもOKな果物の代表が

「バナナ」「イチゴ」や「リンゴ」です。

低カロリーでビタミンが豊富です。
また、腸内環境を整えるため、ダイエット中のワンちゃんにもGOOD。

さくらんぼや梨も水分補給になります。
夏から秋時期にかけて旬になるので、熱中症対策で果物で水分補給なんてちょっとセレブな感じがしますね(^^)

注意点はどの果物も種や皮がある場合は、喉や腸を詰まらせてしまうので必ず取り除きましょう。
また、果物は果糖を含む糖分が豊富ですから、過剰摂取も避けた方が良いです。

出来るだけ果物を与える際は、人間同様「食べごろに熟した新鮮なもの」を意識するようにしましょう!

 

なんとなくバナナやリンゴって体にいいイメージがありましたが、衝撃だったのはイチゴでした(笑)

イチゴが旬な季節なので、お散歩や行楽などでワンちゃんを連れてイチゴ狩り♪なんて計画をたててみてはいかがでしょうか?

  • ネギ類・キノコ類・ブドウはNG
  • 調理方法などを工夫すれば、食べれるものは多い
  • 調味料は一切不要
  • 果物は、皮や種と合わせて、摂取量も注意!

以上のことを注意して、わんちゃんの手作りご飯の参考にしていただけたらと思います。
きっと、飼い主様の作るご飯を楽しみにしていると思いますよ!

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