犬の熱中症、3つの初期症状と応急処置の方法は?

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ワンちゃんが熱中症にかかりやすいというのは前回の

でお届けしました!

 

気温や湿度など十分気を使っていても、どうしても真夏はワンちゃんの熱中症になってしまうリスクはあります!

今回お届けするのは、そんな時いざ熱中症になってしまった時の症状と慌てないように応急処置の方法についてお伝えしていきます!

  • 外出する時、ワンちゃんが待つ部屋の環境は大丈夫ですか?
  • お買い物の時、車内で待たせていることはありませんか?
  • お散歩をする時間帯は大丈夫ですか?

 

万が一熱中症にかかっているのに気が付かなかった!
なんてことになると勿論症状とが悪化してとんでもないことになります。

特にワンちゃんを飼われて間もない方は、一度確認してみてくださいね!

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犬の熱中症!3つの初期症状とは?

熱中症は、体内の熱を外に排出できず、体全体に異常が発生する夏の暑い時期に起こりやすい症状です。

ワンちゃんは汗をかいて熱を放出させる機能は、人より劣っています。
そのため、人より熱中症にかかり易いのです。

3つの初期症状としては

 

  • 元気がなく、ぐったりしている
  • 呼吸がいつもより荒い
  • 舌を大きくだしヨダレの量が増えた
ただし、地面や床に垂れるぐらいのヨダレの量の場合は重症化の恐れがあります。

 

心拍数の増加や血圧が低下するなど言われていますが、普段から心拍を計ったり、血圧を気にしながら生活はしてませんよね。

熱中症は、早期に発見するのがベストです。
上記3点のうち、1つでも該当する症状があるなら、熱中症を疑うようにしてください。

症状が酷いと、嘔吐や眼球の不振、痙攣(けいれん)などを起こし、最悪死に至る場合があります。

 

「熱中症かな?」と思ったら、症状が軽度・重度関係なく、獣医を受診しましょう。

では、自宅や外出先などで愛犬の異常を感じたとき、どのように対処したらよいのでしょうか?

熱中症かな?と疑った時の応急処置

熱中症かな?と疑った時の応急処置

 

熱中症の症状がみられる場合は、体温を下げる必要があります。

室内の場合は、窓を開け風通しのいい場所へ移動させてください。
風がない日は扇風機やうちわを使うと良いでしょう。

室外の場合は、日陰や木陰がいいですね。

 

水分補給は「常温の水」がオススメです。
ワンちゃんの意思でお水を飲まない場合は、ストローを使って口の横からお水を垂らすと、嫌でも飲みます。

ストローがない場合は、ティッシュに水を含ませて絞ってもOKです。

※大量に絞ると、溺れちゃうので適度に調節してくださいね。

また飼い主さんによっては、ペットスエットを与える方もおられます。
水分と塩分が同時に取れるので、あれば緊急時に良いかもしれませんね^^

急激に体温を下げようとし冷水や氷水などを使用すると、逆に血管を収縮させてしまうので、必ず常温を心がけてください。

 

去年、我が家の愛犬ペキニーズも軽度の熱中症になりました。

時期は5月下旬、雨続き梅雨の合間、晴れた日にドックランへ出かけました。

他の犬と一緒に元気に走り遊んでいたのですが、10分ぐらい経つと、呼吸がいつもの数倍の速さに・・・。

 

急いでロッジの日陰に移動し、持参していたペットボトルの水を与え様子を見ていました。

10分ぐらい休憩をし、呼吸も少し収まってきたのですが口回りがヨダレで濡れ、見た感じ状態が安定しなかったので急いで帰宅。

 

車内は足元からエアコンの冷気がでるので、22度くらいの冷風を浴びさせながら帰りました。

幸い、家に着くころには呼吸も元に戻り元気になっていましたが、念のため獣医さんを受診しました。

 

獣医さん曰く、

「今回は処置も早かったので良かったです。犬は直射日光より照り返しで、熱中症になりやすいので今後は気を付けてくださいね」

とのことでした。

まだ軽度で済んだからよかったですが、これが重症になると・・・
と考えると、今でも怖く感じます。

 

重症化してしまう場合、どういった治療が必要になるのか調べてみました。

 

熱中症の症状が悪化すると・・・

 

初期症状で処置をとらず悪化すると呼吸困難から意識を失い、痙攣が始まります。

 

入院や治療で済む場合もあれば、最悪死に至る場合もあります。

症状が治まったかな?と思っても熱中症は急激に状態が悪化するため、後遺症が残るケースも・・・

必ず獣医を受診しましょう。

 

 

後遺症は損傷した場所により変わりますが、低酸素状態が続くことにより脳へのダメージ。

体内のタンパク質が変質し、腎不全や多機能不全になります。

 

 

これらの後遺症がでた場合、現在の獣医学では治療できません。

 

 

ワンちゃんにとって熱中症は人より重い病気です。

夏の暑い時期や、くもりでも湿度が高い日は要注意です。

 

熱中症と思われる初期症状がでたら

  • すぐ応急処置
  • 症状問わず、必ず獣医を受診

 

熱中症になればワンちゃんへのダメージは大きいです。

日頃から、万全の対策をとるようにしましょう。

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