ロングコートチワワに夏場のカットは必要?サマーカットのデメリットに注意!

愛犬のロングコートチワワをトリミングに出したことがない田中です。

今日は「ロングコートチワワに夏場のカットは必要なのか?」をテーマにしたいと思います。

暑い夏場は、ロングコートチワワの長い毛を見ていると、なんだか暑くるしそうに感じてしまいますよね。
でも実は、犬の毛は暑さ対策のために生えているって知ってますか?

そこで夏場にチワワのカットの必要性についてまとめてみました。

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チワワは夏でもカット不要!?

飼い主さんの考え方にもよりますが、調べたところ暑さ対策のための短いカットは基本不要という意見が多いです。
カット不要といわれる理由には、チワワの毛の役割が関係しています。

犬の毛の役割とは

一見暑そうに見えるロングコートチワワの毛は、断熱材や虫よけの役割を持っているといわれています。
つまり

  • 紫外線対策
  • 地面の照り返し防止
  • 虫やダニ対策

など、肌のトラブルから身を守るために備わっているということです。

短くカットすると毛質が変わりやすい

  • ロングコートチワワ
  • ダックス
  • ポメラニアン

などの犬種はバリカンを使った短いカットをすることで、毛質が変わりやすくなるとトリマーさんに聞いたことがあります。

実際にカットしてから毛に艶がなくなり、固いクセ毛のような毛質になったという飼い主さんも多いようです。

カットして毛質が変わってしまう詳しい理由は分かっていませんが、人間の髪の毛でも同じような事が起こりますよね。
私の周りでは子供の頃、サラサラできれいな直毛だったのに、バリカンで丸刈りにしてから毛質が変わりバシバシの天然パーマになった子がいました汗

ちなみに一度、犬も人間も一度毛質が変わると元に戻らない恐れがあります。

シニア犬は毛が伸びなくなることも…

シニア犬になると毛が伸びるスピードも遅くなり、カットしてから毛が伸びなくなる子もいます。
この他にも、段差ができてしまったり、生えムラが出来て部分的に剥げているように見えるケースもあります。

犬の年齢を考えると、7歳以上は老化が始まる頃といわれているので特に注意しましょう。

もし日ごろの手入れが気になるようであれば、シャンプーとブラッシングの頻度を上げるだけでも十分効果がありますよ。

サマーカットをお願いするときの伝え方

最近はショップでサマーカットをお願いするとき、このように短くカットするデメリットを事前に伝えてくれるショップが増えてきたそうです。
「これ以上短くしたら良くない!」という具体的な長さはないので、髪質の変化が気になるなら

「バリカンは使わずに、ハサミで伸びた毛を整えてください。後は空きバサミで軽くする程度で大丈夫です。」

と伝えてみて下さい。
これならカットをお願いしても、バリカンで極端に短い毛になったり、スムースチワワのようにはならないと思います。

サマーカットのメリットとデメリット

サマーカットのメリットとデメリットをまとめてみました。
短くカットするか、しないかで迷っている人の参考になればと思います。

<サマーカットのメリット>

  • 短くすると抜け毛が気にならない
  • 皮膚の異常を見つけやすい
  • 服が着せやすい
  • 夏っぽくて可愛らしい

<サマーカットのデメリット>

  • 直接皮膚に紫外線が当たり皮膚トラブルの原因になる
  • 毛質が変わる可能性がある
  • 髪質が変わったらもとに戻らない
  • 老犬は生えムラや毛が伸びなくなることがある

さいごに

チワワに短いカットが必要か不要か?
→短いカットは不要。後は飼い主さんの判断次第!

ということになりますね。

ちなみに私は自宅でカットしていますが、足先やお腹周りの毛の長さを整えるときにバリカンを使っています。
それ以外は基本長さを変えずに、ハサミと好きばさみで少しだけ軽くなるようにカットしています。

なお、夏場は家の中の暑さ対策でエアコンをつけるようになりますが、冷たい空気は床に固まりやすいです。
リモコンの設定温度ではなく、愛犬のの生活スペースの室内温度が冷えすぎないように気を付けましょう。

 

 

 

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