チワワは心臓病になりやすい?6つの症状に要注意!

チワワの平均寿命とは?長生きさせるための秘訣5つで寿命について調べていると、チワワは肥満が原因で病気になりやすいと知りました。
数ある病気の中でも、チワワのような小型犬で更にシニア犬と呼ばれる7歳以上の年齢になると心臓病になりやすいようです。

今は健太郎や小太郎には無縁の病気だと思っているけど、本当に先のことは分かりませんよね…
きっとこの病気になったワンちゃんの飼い主さんも、まさか愛犬が心臓病になるとは思っていなかったと思います。

調べてみると愛犬が心臓病と診断されて、悩まれている飼い主さんが沢山おられました。
愛犬や自分のためにも万が一のための知識として、心臓病とはどんな病気なのか知っておきたいと思いました。

あなたの応援が励みになります♪
にほんブログ村 犬ブログ チワワへ にほんブログ村 犬ブログ ロングコートチワワへ にほんブログ村 犬ブログ スムースチワワへ

チワワの死因に多い心臓病とは?

スムースコートチワワ,子犬

犬の心臓病と一口に言っても、病気の種類はたくさんあります。
その中でもチワワは「僧坊弁閉鎖不全症」という心臓病になりやすいといわれています。

僧坊弁閉鎖不全症とは、心臓の弁が完全に閉じきれないことから血液が逆流する病気だそうです。

病状が進行すると心臓が肥大して心不全になり、心肺停止や突然死につながることもあります。
また、脳へ十分な血液と酸素が送られなくなり、突然失神することもあるそうです。

人間の心臓病と同じで、気づかずに放っておくと愛犬の命に関わる怖い病気です。

心臓病は死因につながる!?

「僧坊弁閉鎖不全症」などの心臓病になったとしても病状の違いや、犬によって個体差があることから余命が決まるわけではありません。

「愛犬が心臓病になってしまった=心臓病が原因で死んでしまう」ではないということです。

病気とうまく付き合いながらの生活になりますが、心臓病ということが分かってからも本来の寿命まで元気に暮らすワンちゃんも多いそうです。
先のことが不安になってしまいますが、飼い主がパニックになると犬も不安になるので落ち着いて対応することが大切ということですね。

心臓病にみられる6つの症状に注意

犬の心臓病には主に↓↓のような症状がみられます。

<こんな症状に注意!>

  1. 咳が出る
  2. 呼吸がゼーゼー荒くなる
  3. 食欲がない
  4. 散歩しても疲れやすい
  5. お腹が膨れてくる
  6. 舌の色が悪くなる

心臓の音の中に少し雑音(血液が逆流する音)が聞こえるそうですが、病院に連れて行っても判断が難しいそうです。
また、初期症状が分かりにくいことから老化や気管支系の病気に間違われることもあり、発覚が遅れることが多いといわれています。

心臓病は10歳以上で発症する犬が多いそうですが、6~7歳以上は老犬なのでこのころから注意しておきたいですね。

普段から愛犬の様子を観察して、「心臓病の症状かも?」と思って診察を受けるときは、先生に細かく最近の気になる様子を伝えることが大切です。

もし、心臓病と判断されたら

心臓病になると完治は難しく、投薬でうまく病気と付き合いながらの生活になります。
完治は難しいが、薬を与えることで病気の進行を遅らせることができます。

手術で治療するケースもあるそうですが、対応できる病院は全国でも数箇所ととても少ないようです。
病状にもよるが医療費は月数万円と高い傾向で、100万円を超えることもあるそうです。

金額的な負担、精神的な負担を減らすためにも、ペット保険に入っておくと安心です。

食事と運動のバランスを保ちながら肥満予防

肥満は心臓への負担が増える原因になります。
ただし、無理なダイエットも要注意!

食事制限だけだと筋肉も落ち、弱い体になるので食事と運動のバランスを取りながら太らせないことが大切です。
適切な食事量と運動で体型を維持しましょう。

また塩分の高い人間の食べ物や、おやつの与えすぎは病気の元になります。

定期的に健康診断を受ける

定期的に健康診断を受けることは、心臓病以外の病気の早期発見につながります。
もし心臓病を早期発見できれば症状も軽く、運動量を減らせば今まで通り生活できるようになるケースもあります。

さいごに

心臓病は悪化すると命に関わる病気ですが、早期発見することで症状も軽く済む病気なんですね。
自分の犬が病気になるのが想像できないですが、どんな病気にかかりやすいのか関心を持つことで気に留めておくことはできそうです。

こんなことを考えると、飼い主や愛犬に合った動物病院を見つけておくことも大切ですね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク