チワワの平均寿命とは?長生きさせるための秘訣5つ

自分の家の犬を見ていると、愛くるしくてホント癒されますね。
このまま、健康で長生きしてほしいな…と毎日願っています。

ところで、うちはチワワ匹と暮らしているわけですが、ふと

「チワワの寿命ってどれぐらいなんだろう…?」
と気になりました。

また健康で長生きしてもらうために、どんなことを心がければ良いのか調べてみました。

チワワの平均寿命はどれぐらい?

ブリーダーのサイトによるとチワワの寿命は12~20歳ぐらいで、平均的な寿命は15歳前後です。

ちなみに犬の寿命をまとめるとこんな感じ。

犬種平均年齢
トイ・プードル14.7歳
チワワ13.7歳
MIX犬(体重10kg未満)14.3歳
柴犬14.5歳
ミニチュア・ダックスフンド14.7際
ポメラニアン13.4歳
ミニチュア・シュナウザー13.2歳
ヨークシャー・テリア13.8歳
シー・ズー13.6歳
マルチーズ13歳

↑↑の表はアニコム損保の公式ページを参考に、2018年に人気の犬種ランキングと寿命をまとめました。
チワワは13.7歳となっていますが、大体どのサイトや資料を見ても同じような平均寿命になっています。

犬全体の平均年齢は13.7歳ですが、大型犬よりも小型犬の方が平均寿命が長い傾向にあります。
またチワワは平均寿命以上で長生きする犬種ということが分かります。

ちなみにギネス記録にはのっていませんが、日本で一番長生きしたチワワは25歳まで長生きしたそうです。

愛犬に平均寿命、いやそれ以上に長生きしてもらうためには、どんな事に気を付けたらよいのでしょうか。

愛犬のチワワを長生きさせるための秘訣5つ

1.温度調節

うちの子たちはストーブをつけると前に集まります(笑)
体が小さいことからも冬は体温が奪われやすく寒いのは特に苦手なんですね。

  • シングルコート
  • 室内犬
  • 毛が短い

の犬種は気温変化に弱く、体調を崩したり病気になる子も多いので注意しましょう。

<室内犬の暑さ対策>

  • 冷房で温度調整
  • 水分補給
  • 栄養補給
  • ひんやりマット
  • ひんやりベスト

<寒さ対策>

  • 暖房で温度調整
  • ペット用ヒーター
  • 服を着せる
  • 暖かいベッドを置く

夏の水分補給は必須です!
夏バテになって食欲が落ちてしまう場合は、少しの量でエネルギーが取れる高カロリーのご飯を与えるなど工夫をしましょう。

2.怪我をさせない

チワワは頭の衝撃に弱く、骨や関節も折れたり怪我をしやすいので注意しましょう。
頭蓋骨の額に「ペコ」という隙間がある子が多く、少しの衝撃でも脳へ致命的なダメージを与えることがあります。

家の中は段差を減らす、又は犬の生活スペースは段差や家具が少ないところを選び、怪我の予防を心がけましょう。
ソファーや椅子に乗せると落下する危険があるので、できるだけ高い場所にのせないことも大切です。

滑りやすいフローリングに注意!

またフローリングは滑りやすく、骨や関節の負担にもなります。
永久的な効果はありませんが、定期的にペット用のフローリングワックスを塗ると滑りにくくなります。

ちなみにうちは、クッションフロアを敷いています。
ワックスの手間もなく、柔らかいので肉球にも関節にも優しいのでおすすめです。

3.食事面での体重管理と病気の予防

食事やおやつの与えすぎによる肥満。
反対にダイエットのための食事制限による痩せすぎにも注意しましょう。

人間にとっても、犬にとっても太ることは病気の原因につながります。
更にチワワは他の犬に比べても、心臓病になりやすい犬種といわれていることからも、太ることで心臓病にかかるリスクも高くなります。

また激安のフードは、添加物や食材の質が悪いものが多く、健康被害が見られるドッグフードもあるので注意しましょう。
決して高いドッグフードが良いわけではないですが、飼い主さんも納得出来る値段と質で、愛犬も喜ぶフードがベストです。

フードの給餌量と工夫

ドッグフードを与えるときは体重に合った給餌量を確認して与えるようにしましょう。
またお腹への負担を減らし消化吸収を良くする意味でも、フードをふやかして与えるのも一つの工夫です。

犬は6~7歳ごろからシニア犬といわれる年齢になり、若い頃より消化吸収が悪くなります
このことからも高カロリーのシニア向けのフードに切り替えることを考えておくことも大切です。

4.運動による肥満対策とストレス発散

「ドッグフードを給餌量通り与えても太る!!」

もしかすると、その原因は運動不足かもしれません。

ドッグフードに書かれた1日の給餌量はあくまで犬の体重からメーカーが決めた平均的な目安です。
もちろん個体差はありますが、食事でとったカロリーは消費しないと肥満の原因になります。

1日の散歩と運動量の目安

室内犬も散歩に連れていくことで、外の空気や光を浴びストレス発散につながります。
目安は1日1回~2回、合計で30分ぐらいの運動で十分です。

私は愛犬がまだ散歩に慣れていないとき、初めは抱っこして外の景色を見せながらの空気を吸わせていました。
そこから様子を見ながら少しづつ歩く量を増やしていくと、次第に散歩が好きになり、今では散歩の時間を楽しみにしてくれています。

また、散歩やドッグランに連れ出すことで、犬同志の友達もでき社会性が身につくメリットもあります。

いきなり今までの生活習慣を変えるのは難しいので、老犬になる前に外に出て歩く癖をつけておきましょう。
雨などで散歩に行けないときは、家の中で10~15分程度でも遊ぶと良い運動になります。

5.かかりつけの病院で健康診断を

定期健診を受ける理由は、病気の早期発見が目的です。
かかりつけの動物病院を決めておくことで、過去のカルテも参考にしながら今の健康状態を診断してくれるでしょう。

シニア犬の場合、大体半年~1年に1回の頻度を目安に受診しておくと安心です。
費用は数千円~数万円と病院によって違うので、一度相談してみましょう。

定期診断の目的は病気だけでなく口の中の異常に気付くきっかけにもなります。

例えば…

「最近食欲がないな…」

と思っていたのが、実は歯石や歯周病が原因でご飯が食べられなっていたというケースもあるそうです。
定期健診を受けることで愛犬の体調変化に気づき、病気やトラブルを回避することができますよ。

さいごに

犬の中でもチワワは長生きする犬種だということが分かりました。
とはいえ、私たち人間と比べると短い命なので、1日1日を大切に過ごしたいですね。

我が家では愛犬に少しでも美味しく良いものを食べてもらいたいという思いから、ドッグフードの見直しと、栄養を考えた手作りご飯にチャレンジしています。
少しでも体にも精神的にもストレスなく、これからも健康で長生きしてもらいたいですね!

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