アレルギー体質の犬に魚系のドッグフードが良いといわれる理由

アレルギー体質の犬には魚系のドッグフードが良いって聞いたことありませんか?
私は愛犬のチワワがドッグフードアレルギーになったときに、動物病院の先生やショップの店員さんに

「アレルギー体質なら魚系のドッグフードに切り替えてみてください。」
と言われたことがあります。

でも、どうしてアレルギーの犬に魚系のドッグフードが良いのかよく分からなかったので、調べたことをまとめました。

あなたの応援が励みになります♪
にほんブログ村 犬ブログ チワワへ にほんブログ村 犬ブログ ロングコートチワワへ にほんブログ村 犬ブログ スムースチワワへ

アレルギー体質の犬に魚メインのドッグフードが良いといわれる理由

食物アレルギーとは、食材に含まれるタンパク質に体が反応し免疫異常から起こる症状です。

チキンやビーフはアレルギー症状を起こしやすい食材として有名ですが、犬にとって魚はアレルギー性が低くい食べ物(低アレルゲン食材)といわれています。
魚系のドッグフードを選ぶことのメリットは他にもあります。

  1. 低カロリー
  2. 高たんぱく
  3. カルシウム
  4. タウリン
  5. オメガ3系脂肪酸

ビーフやチキンに比べてカロリーが低いのが魚ベースのドッグフードの特徴です。
このことからダイエット中のワンちゃんや、消化不良を起こすワンちゃんにも相性が良い食材ということが分かります。

またカルシウムやタウリンは病気を予防やストレス軽減の効果。
オメガ3脂肪酸は病気の予防効果の他に、健康的な肌や毛並みの維持に最適な栄養素といわれています。

まさに皮膚が弱いワンちゃんや、アレルギー体質のワンちゃんはもちろん、今後のアレルギー予防やダイエットを考えているなら魚系のフードがおすすめです。

魚系ドッグフードのデメリット

魚系のドッグフードには嬉しい効果も沢山ありますが、いくつか気を付けておきたいこともあります。

低アレルゲンでもアレルギー反応が出ることも

魚系のドッグフードは確かに低アレルゲンで、チキンやビーフなど他の食材と比べればアレルギー性は低いフードです。
しかし、100%アレルギー性がないわけではありません。

また魚系のドッグフードにも種類があり、主に

  • サーモンなど赤身の魚がメインのフード
  • タラなど白身魚がメインのフード

があります。
例えばサーモンは問題なく食べられるけど、タラにはアレルギー反応が出てしまうワンちゃんもいます。
この場合サーモンのドッグフードを与えれば問題ないです。

低カロリーゆえに腹持ちが悪い

低カロリーということで消化も良くダイエット食には良いとされていますが、ヘルシーなゆえに腹持ちが良いとは言えません。

好き嫌いがある

フードの香りや味が変わることでドッグフードの食いつきが悪くなることがあり、ワンちゃんに合わない可能性があります。

ーーーーーーーーーー

ただし、ここでご紹介したデメリットは、魚系のドッグフードに限ったことではありません。
まず与えてみないと分からないことばかりなので、愛犬に合うかどうか様子を見ながら判断することをおすすめします。

「魚系のフードに切り替えてから、食いつきが心配だったけど問題なく食べてくれています。」
という飼い主さんの声も多いです。

愛犬のアレルギーが原因で、魚系のドッグフードに切り替えたときのこと

ちなみに、我が家の健太郎にアレルギー症状が出たときは…

いつもホームセンターでドッグフードを飼っているんだけど、愛犬がアレルギーになってしまった(T_T)
今までのご飯は与えられないから、アレルギー対策されたフードを探さないと!

でもプレミアムフードまではちょっと…汗

っていう状況でした。
で、とりあえずショップの店員さんに相談して初めに買ってみたのが、「フィッシュ4 ファイネスト シリーズ」というフードの

  • オーシャンホワイトフィッシュ
  • サーモン

でした。
ネットの口コミでもアレルギー体質の犬には定評のあるドッグフードです。

プレミアムフードですが、このドッグフードの良いところは400gから購入できるところです。
また無添加・穀物不使用なので、今後のドッグフードを選ぶ基準にもなります。

どちらも試した結果、アレルギー症状は出なかったのですが…
このまま買い続けるのが厳しかったので、市販で手に入るサーモンベースの「ピュリナ1」に一旦変更しました。

フィッシュ4より、グレードはかなり落ちますが

  • サーモンベース
  • 香料無添加
  • 合成着色料不使用

と、市販されているフードの中では低アレルゲンで品質も良いフードです。
しばらくピュリナ1を与えていました。

それ以降、色々試しながら今はニュートロの「シュプレモ」というドッグフードをメインで与えています。

穀物アレルギーも考えるならグルテンフリーを選ぶこと

穀物アレルギーの可能性があるなら、穀物不使用(グルテンフリー)のドッグフードを選びましょう。

例えば

  • チキン
  • ビーフ
  • とうもろこし

のようにアレルゲン食材が一つだけでなく、複数あることが多いそうです。

↑↑のようなアレルギー体質のワンちゃんの場合、チキンやビーフを避けて魚系のフードを選んだとしても「とうもろこし」が含まれているとアレルギー症状が出てしまうので注意しましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク