チワワ(4歳)の去勢手術から感じたメリットとデメリット

4歳のチワワ、健太郎の去勢手術をして感じたメリットとデメリットをまとめました。

0歳の小太郎と違い、4歳にもなると成熟しているので部屋の中のマーキング癖。
ドッグランで他のワンちゃんへのマウンティングなど飼い主にとっての問題行動がはっきりわかる年齢です。

愛犬が成長してから去勢手術をすると、どんなメリットとデメリットがあるのか気になっている飼い主さんの参考になれば嬉しいです(^^)

あなたの応援が励みになります♪
にほんブログ村 犬ブログ チワワへ にほんブログ村 犬ブログ ロングコートチワワへ にほんブログ村 犬ブログ スムースチワワへ

4歳のチワワ、健太郎の去勢手術のメリット

去勢手術をしたことのメリットは飼い主目線で、よくある犬の問題行動の改善です。
だいたい去勢手術の1か月後には変化が起こっていました。

 マーキングがなくなった

去勢手術の一番の目的であった、部屋の中や室内でのマーキング行動が去勢後はなくなりました!

健太郎は生後1年ぐらいの時期から襖(ふすま)やら壁のあちこちに足を上げてマーキングするようになりました。
我が家はペット可とはいっても賃貸に住んでいるので、飼い主としては嬉しいことです。

動物病院の先生曰く、健太郎のように完全にマーキングがなくなるワンちゃんもいれば、0にならなくても手術前のマーキングの頻度の10%~20%まで回数が減ることがほとんどらしいです。

室内でのマーキングはなくなりましたが、外でおしっこをするときはマーキングで足を上げる癖が残っているせいか、去勢手術後も足を上げておしっこをします。

マウンティングがなくなった

去勢手術から1ヵ月後ぐらいにドッグランに行き、恐る恐る放して様子を見ていると、相手が「オス」「メス」関係なく、今までが嘘のようにマウンティングしなくなりました。

ドッグランには色々な飼い主さんやワンちゃんがいます。
マウンティングは性的行動の意味もありますが、犬同士の関係の上下関係や優劣をつけるための行動でもあるのでマウンティング行動を嫌がる飼い主さんも多いです。

これからもドッグランに連れて行って他のワンちゃんと交流してもらいたかったので、余計なトラブルを避けるためにもマウンティングがなくなったのはメリットと考えています。

去勢手術をして感じた3つのデメリット

健太郎の去勢手術はメリットもありますが、デメリット?に感じることももありました。
去勢後の健太郎の様子から感じたことをまとめました。

1.警戒して吠えるようになった

健太郎が吠えるときといえばインターホンの「ピーンポーン!」の音が鳴ったときぐらい。
それ以外は人も犬も好きなので、吠えられることはあっても、自分から吠えるようなことはほとんどありませんでした。

それが去勢後は何かと反応し、散歩中に合う人や犬に吠えるようになりました…(-_-;)
といっても威嚇したり、噛みついたりといったような気性が荒くなった感じではありません。

何となく家族や小太郎以外の存在が少し怖くて吠えているように感じます。
動物病院の先生のお話では去勢後は、他のワンちゃんとあったときに馬鹿にされているような劣等感を感じたり、自信がなくなることがあるそうです。

前に比べて吠えるようになったので、健太郎に安心してもらうために

「大丈夫だよ~(^^)、ヨシヨシ!」
と、できるだけ「なだめる」ようにしています。

なだめてあげることで、他のワンちゃんとも接しやすくなるようです。

2.太りやすい体質になった

去勢前と同じようにご飯を与えていると、目に見えて分かるレベルでお腹周りのお肉が付きはじめました汗

去勢後はホルモンバランスが崩れることが原因で、今までと同じ量のご飯を上げていると太りやすくなることはよくあることだそうです。
去勢した時の体重は3kgだったのに、あっという間に3.3kgまで上がると流石に焦りますよね(-_-;)

肥満対策については病院の先生からのアドバイスで、一旦体重管理用のドッグフードに切り替えることにました。
更にフードの量少し減らして満腹感を与えるために、刻んで茹でたキャベツをドッグフードに混ぜて与えるようにしました。

今はドッグフードと併用して手作りご飯を考えながら与えていますが、去勢手術後の肥満対策も一つのきっかけです。

3.トイレを失敗するようになった

サークルの中のトイレでおしっこもウンチもできていたのに、去勢後はトイレを失敗するようになりました。
初めは子犬の頃によくやっていたトイレの練習のしつけをしてみましたが、全然効果がありません。

というか、そもそもトイレの場所やトイレシーツを嫌がっているような感じです。
トイレの失敗や過度な練習やしつけがストレスになっても可哀想に感じたので、トイレの失敗については一旦やめました。

最近では

「外に出るまでおしっこは我慢!」

と本人が思っているのか分からないけど、粗相しなくなりました。
外に散歩に連れ出すと普通におしっこをしてくれるので、とりあえず散歩や外に出す回数を増やすようにしています。
我慢はよくないですからね汗

さいごに

 

我が家の健太郎の去勢後に感じたメリットとデメリットを紹介しましたが、去勢後の変化はワンちゃんによっても違います。

去勢手術をして問題行動が本当に改善されるのか気になっていましたが健太郎の場合、マーキングやマウンティングは全くなくなり改善されました。
この点、飼い主としては嬉しいことですが、同時に去勢手術によるデメリットもあったように思います。

でも飼い主が感じている問題行動は元々犬や生き物の本能。
自然界であれば去勢なんて必要ないですが、人間社会で人間と過ごしやすくする都合で去勢手術を受けることにしました。

痛い思いをさせた以上に、これからも健太郎と小太郎に愛情をかけて接していきたいと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク